久々の江戸でフェルメール鑑賞

久々の東京、今回の一番の目的はフェルメール展
どうしても見たい絵・・
下のポスターの3点、真ん中の「青衣の女」が最も有名ですが
バジルが見たかったのは左の「手紙を書く女と召使」です
今から10年ちょっと前にNHKで放送されたドキュメンタリー
「フェルメール盗難事件」を見て・・・
世界に30数点しか残されてないフェルメール絵画
希少価値ゆえに盗難事件に巻き込まれることも
少なくなかったようです

東京24_1_1
手紙を書く女と召使も盗難にあい、戻ってきてからの修復で
興味深い事実が発見されました

修復中に以前の修復で加筆されている個所があることが分かり
加筆部分を取り除いたところ、赤く丸いものが描かれていたそうです
現在は使わないので最初は何か解らなかったそうです
後になって封蝋だということが解り現在のこの絵には
オリジナルの封蝋が描かれてます

実際には封蝋が描かれていた事により絵の解釈が大きく変わりました
これまでは恋人に手紙を書いている穏やかな夫人
床に落ちている、しわくちゃにされた手紙は
書き損じたものと思われてましたが
封蝋の出現により、手紙は届けられた物で
夫人が捨てた・・・・
おそらく、いい内容ではなかったのであろう
一見穏やかそうな夫人は、激しい感情に駆られて
手紙を投げつけた、その時封蝋が落ちた・・・
との解釈の切り替えられたそうです
そう、この封蝋が観たかったのです・・・
今回はここまで詳しい解説はありませんでした・・・が
以前ドキュメンタリーを見て、どうしても見たいと
思ってました


さて今回も宿泊はこちら
      ↓


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この部屋に泊まるのは4度目・・・
さすがホスピタリティが高いです、バジルが好きな部屋
覚えてくださってました 
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ビューバス
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ストレス解消にはスパが一番
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ホライゾンクラブのフロアーは夜はカクテルラウンジ付き
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和朝食も美味しかったです
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絵・・詳しいわけではありません
ただ、ある程度予備知識を入れて観ると
とっても面白いですよ~
修復時に加筆・・・よくあることで
ミラノにあるダビンチの最後の晩餐も、かなり加筆され
現在のオリジナルに戻すのに20年の
歳月を費やしたそうです

話は逸れますがレオナルド・ダ・ヴィンチ
レオナルドは名前ですが、ダ・ヴィンチは名前じゃありませんよ
レオナルド・ダ・ヴィンチは・・・
イタリア語でヴィンチ村のレオナルド、と言う意味です
5月はバスク&イタリア旅行・・・もっと勉強しなくっちゃ
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