前菜で目頭が熱くなる 壮士

先週末、久々にお泊りコースの京都
暑かった~~10月よ!!

京都の話はさておいて
今日の中国新聞に福山美術館で開催中の
ミケランジェロの記事がのってました
ダビデ像、システィーナ礼拝堂の壁画が代表作と書かれてましたが
ヴァチカンの至宝「ピエタ」も若き日のミケランジェロの最高傑作です

以前の記事にも記しましたが
枢機卿からの依頼で彫ったピエタ・・・
ミケランジェロ24歳の作品です

1972年に精神を病んだ人にハンマーで破壊され、一部が崩れ落ちたそうですが・・
破壊された時、ピエタの周りには、見えなくなるくらい床一面、
白い花で埋め尽くされていて・・・
近所のおばさん達が、ぞくぞく花を持ってやって来る姿が
とても心に残ったと、ローマ市民に愛されてるんだなぁと・・
以前NHKの番組の中で彫刻家、安田侃さんが解説されてるのを聞き
大きく心打たれ、それがバジルのイタリア好きの始まりです

現在はみごとに修復され厚い防弾ガラスに安置されてます。

当時、あまりの素晴らしさに一体誰の作品か、街中が大騒ぎ
まさか24歳の青年とは夢にも思ってません
そこで、街人達に知らしめる為、マリアさまの襷の部分に
サインを彫ったそうです
絵画、版画に作者のサインが入ってるのは
ここからきたと聞きました・・・

ピエタ・・・まさか日本に運んでくるわけにいきません
どうぞ、ローマ、バチカンのサンピエトロ大聖堂に
観に行かれてみてくださいね~
きっと目頭が熱くなるほど感動されることと思います


さて、目頭が熱くなるほどの前菜たち
作りだしたのは、若きホープの
壮士さんで~す


まず、ごま豆腐入りの最中
sousi28_9_1.jpg



ユリ根の湯葉巻き 自家製の帆立燻製 空芯菜のお浸し
sousi28_9_2.jpg



里芋すり流し 渡り蟹添え
sousi28_9_3.jpg



西京焼き・・・何の
sousi28_9_4.jpg



秋刀魚の巻き焼き 栗の卸しかけ
sousi28_9_5.jpg



茶碗蒸し
sousi28_9_6.jpg



クエ
sousi28_9_7.jpg



トリ貝
sousi28_9_8.jpg



えーっと
sousi28_9_9.jpg



水イカ
sousi28_9_10.jpg



のどぐろ
sousi28_9_11.jpg



うに
sousi28_9_12.jpg



おまけサイズの出し巻
sousi28_9_13.jpg

この後は、モンサンミッシェルのムール貝入り赤だし

あ~美味しかった、ご馳走さまでした

冒頭のピエタですが、出来上がった作品を見て枢機卿から
マリアさまが若すぎると、文句を付けられたそうで・・・
ミキェランジェロは、こう答えたそうです
「汚れなきものは、いつまでも若く美しい」と・・・

汚れなき壮士さま、いつまでも若くそして、冒険家でいてくださいね~
スポンサーサイト

Comment

Leave a Reply


管理者にだけ表示を許可する